さくらすの木という名の図書館通信
さくらすの木は、茨城県の桜川市立図書館の図書館通信。
桜川市は、2005年の市町村合併で茨城県の3町村が合併して誕生、
昨年2025年、旧公民館跡地に新規開館した複合施設=桜川市立生涯学習センター「さくらす」内にある図書館さんです。
カラー刷表裏2面(たぶん)の通信には、
『ひらけ!モトム』も紹介された「スタッフの偏愛読書案内」(ご担当のベリーベリーブックさん、ありがとうございます)、館長インタビュー「館長の部屋」、退勤後のスタッフのお楽しみご紹介「5時MAN’s(ごじまん)」など連載コーナーがいろいろあります。
「さくらすの木」は、サイトからバックナンバーも読むことができます。バックナンバーをちらちら覗くだけで伝わってくる、図書館スタッフさんたちのご活躍。
開館から1年強だけでも、ビブリオバトル開催、市内の公園や神社・福祉センター・老人ホームに移動図書館出張、こども向け本作りワークショップ」(「糸とじ編」!)。
『ひらけ!モトム』紹介の号には、動物画家の藪内正幸さんの原画展開催の記録も。子どもの頃に偏愛した『冒険者たち ガンバと15匹の仲間』『グリックの冒険』の、あの藪内先生・・・。
この号のこのコーナーでならんで紹介されているラインナップも濃く、よく考えられ選ばれていいる本ばかり。ぜひサイト↑のバックナンバーから覗いてみてください。リハビリ闘病、認知症当事者となったアーティスト、車椅子国会議員、介護犬の来る病院、目の見えない人の芸術鑑賞。選書も棚作りもきっと充実した図書館にちがいないと思います。
市内ほぼ真ん中を分け流れる桜川は、霞ヶ浦に注ぐ利根川水系の河川で、合併後の市名になったようです。
合併後の市は結構広く、人口は4万くらい、遠くにのぞむは筑波山(wikipediaとgoogle mapによる)。
このたびは光栄にもご紹介ありがとうございます。桜川市立図書館のみなさまに心からのお礼とエールを送ります。

