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ご無沙汰とお待たせをいたしました！どら猫マリーのDV回想録、再開です。まずは、その５「マリーさんの誇りと絶望（話は少し、さかのぼる）」。

振り切って前に進んできて、あらためて後ろを振返る、まして書くには、エネルギーがいる。「ブレーキを踏みながらアクセルを踏むような」もしくはその逆？　そのへんのことも、マリーさんに聞いてみたいです。このあと連投で３回分アップデートします。