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難以言喻的香港生活所思 ―香港の現在、言うに言われぬ思い-

その2 張同學
(中学6年生,18歲 )

香港は、ただ自分が育った場所、就職するかもしれない場所、というだけではなく、私の心が根を下ろした所です。出国しても連絡を取り続けることは可能ですが、香港にいる家族や友達が名残惜しい。香港の人や香港のことを懐かしむと思います。しかし、外国の法律のほうが私の理想により合致することも知っています。

いま離れるのは、いつの日か戻るためだ、と私は断言します。でもそう言い切れるのか、どんどん分からなくなります。進学コンサルタントが「君がこんなに躊躇するのは、君がまだ自分の本当の気持ちをわかっていない証拠です」と言うので、私は「自分が何を求めているのかはわかっているのですが、香港の未来がどうなるのかが、わからないのです」と返事しました。

香港をとてもとても愛しているから、どんな状況になっても必ず帰ってくる――とは、あえて言いません。しかし、自分がどこにいても、香港のために力を尽くすと思います。この気持ちが、留学する者にとっての最後の救いかもしれません。

高校生として、私たちは多くの選択をしますが、それがとても空しいのです。どんな大学に行くか、どんな科目を専攻するか、どんなことをするか、どんな仕事に就くか、決めなくてはいけません。時間も、成長する可能性も、たっぶりあります。しかし、私たちの個人的な選択が、香港の運命にどのように影響するのか、はっきりと予測できません。その選択で、未来の香港に間接的に影響を及ぼしたいと思っていますが、どのような力を及ぼすことができるか、わかりません。

いちばんエネルギーと理想に燃えているべき私たち若者は、深い無力感に襲われています。主流メディアは、繁栄・安定・平和などの言葉で未来の香港を描きますが、言葉では言い尽くせないほどの悲痛と戸惑いしか、私は感じません。

■原文■

提筆寫下此文的時間,正是剛考完文憑試的悠長暑假。過去幾個月一直努力備戰應試,彷彿與外在環境脫了節,將整副精神都集中在讀書上。考畢最後一科,各種感受突然湧上心頭。

我想起study leave時,社交媒體充斥着高中教育改革的報導。通識科中的課程被大幅改動,權力制衡、公民抗命等概念被淡化或刪減,取而代之的是大量對國情的吹捧與褒獎。通識科老師早已預測本年不會有政治敏感的題目,因此也告訴我們不用溫習社會政治參與等議題。但我知道,我們很可能是最後數屆會從正規課程讀到這些概念的人。未來,當通識科(後改稱公民及社會發展科)不再着重批判思考時,我擔憂師弟妹只能學習中國政府角度的思維。我為未來的他們感到悲哀,也慶幸自己仍能學習相對多元的概念。我也意識到自己有責任認識以及記住這些想法,影響未來的社會。

只是,我又能如何呢。高中時,我立志要修讀法律,進入司法系統貢獻社會,為維護法治而努力。但這兩年我看到政府(中國和香港)的權力越來越大,法律逐漸淪為當權者的工具。法律界知名人士如吳靄儀女士、李柱銘先生等亦因組織及參與未經批准集結而罪成。我不會將之視為彰顯法治之舉,卻反而認為此判決大充分體現了香港法治的無力。多名罪成人士曾經也想在立法、司法機關中貢獻社會,卻深感無力而只能訴諸於示威請願。作為中學生,我將要選擇大學學科及未來職業。我感到困惑,我不知道法律是否還能維護社會的公義,是否還是當初我立志投身的行業。主流媒體總說最近的判決彰顯法治精神,但我心裡總有數之不盡的疑問與懷疑。

因為這種懷疑與困惑,我決定出國留學修讀法律。隨着本港大學的政治氛圍日益濃厚,我更加感覺本港的法律科偏離法治應有價值。這種懷疑與恐懼是難以有實例支持的。我只有從部分法律系學生口中聽聞憲法課堂的討論越來越向政治傾斜,卻沒有確實聽到本港法律科的重大缺失。但隨着各大學(不論是公開還是隱晦地)表達政治立場,我難以言喻地擔憂在本港修讀法律的結局 – 也許我會像未來的高中學生般只能學習片面的知識;也許我修讀完更洞悉到現實的荒謬,也如同其他人般因集結而入獄。

決定出國留學時,我內心五味紛陳。我意識到,當我出國留學,我便有很大機會在外國工作,甚少回到香港。身邊不少親朋好友都說,這時勢下出國留學是最好的選擇。但我心內總有難以名狀的不捨。香港不只是我成長的地方、可能工作的地方,更是我內心紮根的地方。雖然出國後仍可保持聯絡,但我仍捨不得在港的家人朋友。我想,我會懷念香港的人和事。但我也知道,外國的法律更切合我的理想。我曾斷言,今天的離開是為了他朝的歸來。但我越來越不肯定。升學顧問對我說:「你現在這麼猶豫,證明你還未知道心中真正所想。」我說:「我知道我想要什麼,但我不知道未來的香港會發展成怎樣。」我不敢說我很愛很愛香港,愛到不論香港變成怎樣都會不顧一切回來。但我想,無論我身在何方,我都會為了香港盡己之力。這也許是作為留學生最後的救贖心態。

身為中學生,我們做的抉擇很多,卻很虛無。我們要決定上甚麼大學、讀甚麼科、做些甚麼事、做些甚麼工作。我們有許多時間與發展空間。但我們無法清楚地預視,我們個體的抉擇會如何影響到香港的命運。我們希望能以這些抉擇間接地影響未來的香港,卻不知道能如何影響。我們理應是最具朝氣與理想的年輕人,卻只感受到強烈的無助感。當主流媒體以繁榮、安定、和平等形容未來的香港,我只感覺到無以名狀的悲涼與惶惑。


翻訳者からのメッセージ につづく

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